小田原で5年にわたり活動を続ける「県西ドラムサークル」のイベントレポートが届きました。県西ドラムサークルは、BOSのトレーニングビートⓇトレーナー養成塾の修了生、澤地さん(東京14期)と本木さん(東京12期)が主催しています。
本木さんのベースのビートに乗って、澤地さんの巧みなファシリテーションのもと、年齢も経験もさまざまな参加者が、ジェンベやコンガといった打楽器を手に輪になり、言葉を交わさずともリズムだけで繋がっていきます。
レポートでは、参加者自身がファシリテーターを体験するユニークな試みや、西アフリカのリズム「クク」で会場が一体となった圧巻のフィナーレが描かれています。コミュニケーションやチームビルディングに関心のある方にも、多くのヒントがあるはずです。
イベント中に生まれたミラクルワード「太鼓ロジー!」とは?
レポートをぜひご覧ください。
本編はこちらから:
【夏休み】ドラムサークルの場づくり ~太鼓ロジー!~
https://note.com/ygsawa/n/n8fc1a8360d7a