このたび、日本経済新聞社 人財・教育事業ユニットの皆さまに、弊社のリズム・音楽による企業研修プログラム(ドラムサークル&トレーニングビート®)を体験いただき、その様子を「日経人財グロース&コンサルティング 日経HCラボ」のコラム に掲載いただきました。
日本経済新聞社 人財・教育事業ユニットの皆さまは、研修・教育のプロフェッショナルです。常に新しい研修を体験され、自らのチームビルディングにも熱心に取り組んでいらっしゃいます。
人事領域でAI活用が進む一方、リモートワークの普及などを背景に、人間同士のコミュニケーションを重視する動きも出ています。この記事では、その「ヒューマニティー」に焦点を当てた取り組みとして、チームビルディング研修「ドラムサークル」を紹介しています。
ドラムサークルの特徴として、次のように挙げています。
一体感の醸成: 上下関係を忘れ、互いの顔を見ながらリズムを共有することで、一体感や共感が生まれます。
気軽に参加可能: 特別な技術は不要で、誰でも気軽に楽しめます。
また、体験後のアンケートを弊社が加藤恭子・青山学院大学経営学部教授と共に分析した結果、「一体感」「楽しい」といった前向きなキーワードや感想が多く見られ、コミュニケーションに関する新たな気付きを得られたことが示されました。
この記事では、研修のマンネリ化に悩む企業への新しい選択肢として、ドラムサークルを提案しています。
ぜひ、ご一読ください。
https://ngc.nikkei.com/hclab/article/DGXZQOLM0796P0X00C25A8000000/